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[ 自分と国の存在を考えてみよう。]
[ (1) 世界的な視点から見た場合、日本の異常な状態 (2) 愛国心とは ]

(2)愛国心とは

愛国心というと、すぐに嫌悪感を持ってしまう人がいます。これは、戦後のGHQの日本国民に対する教育のおかげです。ところが、こういった人たちでさえオリンピックやサッカーのワールドカップを見て、日の丸を振り日本を無意識に応援しています。この感覚こそが正常なのではないでしょうか。扶桑社発行の市販本、新しい公民教科書のなかにサッカーの元日本代表、ラモス瑠偉氏の我が国の国旗・国歌に対する思いを述べた文章がありますので紹介します。

  『日の丸ー。最高だ。こんなに美しい国旗、他にないよ。
  どんなに苦しくても、膝が痛くても、日の丸をつけていると思うと頑張れる。本当に不思議。これまで何度もそんなことがあったね。
  ユニフォームの日の丸。スタンドで揺れる日の丸。日の丸が目にはいると、こんなところで諦めていいのかって、また闘志が湧いてくるんだ。
  日の丸をつけて、君が代を聞く。最高だ。武者震いがするもの。体中にパワーがみなぎってくる。でも、日本の選手の中にはそうじゃないヤツもいる。不思議でしょうがないよ。
  日の丸をつけるって、国を代表するってことだよ。選ばれた選手にしか与えられないものじゃない。国を代表して戦うって、スゴイことなんだよ。それを忘れているんじゃないかって思う。
  ワールドカップを見てみろよ。みんなあんなに必死になって戦うのは、国の代表だからだろ。国を愛し、家族を愛し、仲間を愛しているからだろ。日本はそこんとこから外国に負けている。自分のためだって?
  そんなの当たり前じゃない。じゃあなぜ、もっと大きいものを背負わないの?
  オレ、日の丸背負ってなかったら、あんなに頑張れなかったよ。ドーハの時、オレは38歳。あのクソ暑い中で、そんなオジサンが全試合、それもほとんどフル出場。練習だって若いヤツらと同じメニューをこなしてたんだ。自分のためだけだったら、とっくに辞めてたよ。』


 これを読んで何を感じますか?


「i國神社」

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